2017年12月22日 ~ 12月29日 東京 汐留日本テレビ 2階日テレホールにて開催された「衝撃のスター・ウォーズ展」の模様をレポート。
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の公開を記念して作品の世界を体感できる展示会が開催されました。
カイロ・レン、キャプテン・ファズマ、エリート・プレトリアン・ガード、ファースト・オーダー・エクセキューショナー 等身大フィギュア
タイ・サイレンサー 1/3スケールモデル
帝国軍のタイ・インターセプターやダース・ベイダーのタイ・アドバンストを想起させるカイロ・レンのタイ・サイレンサーは角張った形状になり、レーザー・キャノンやミサイル・ランチャーが装備されている。
スター・ウォーズ ドロイド・リペア・ベイ
体感ブースではルーカスフィルムとILM×LABによるVRコンテンツ「Star Wars: Droid Repair Bay」が日本初公開。レジスタンスの整備士となりドロイドたちを修理するミッションが体感できます。
STAR WARS ART PROJECT
日本の著名なアーティスト達が創造したスター・ウォーズ・アートが展示されました。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 パラパラふり返り漫画
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の前作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を振り返ることができる公式パラパラ漫画(動画)をお笑い芸人の鉄拳さんが制作。膨大な原画の中から20点が展示されました。
言葉は要らない!あの鉄拳さんが『#スターウォーズ/#フォースの覚醒』を描いたら…⁉️
レイにフォーカスしたストーリーをおなじみのパラパラ漫画で再現!『スター・ウォーズ/#最後のジェダイ』を観る前に要チェック!#衝撃のスターウォーズ pic.twitter.com/lcRZz94jHZ— スター・ウォーズ公式 (@starwarsjapan) 2017年12月15日
スタンプ・ワークショップ
本展示会オリジナルのスター・ウォーズ スタンプを押せるコーナーが開設。スタンプ専用紙のほか、Tシャツやトートバック等の持込も可能で賑わっていました。