2026年3月21日~29日 東京 汐留日本テレビ 2階日テレホールにて開催された「帰ってきたスター・ウォーズ展」の模様をレポート。

2019年公開の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」以来、約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が映画館に帰ってきます。その最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開を記念し、「帰ってきたスター・ウォーズ展」が開催されました。

約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が映画館へ帰ってくるタイミングにあわせ、日テレホールにも「スター・ウォーズ展」が再び登場しました。会場には老若男女問わず多くのファンが来場し、シリーズの根強い人気を感じさせる賑わいを見せていました。久々の開催を待ちわびた来場者で会期中は活気に包まれ、盛況ぶりが印象的なイベントとなっていました。

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー ブース
グローグー巨大バルーン

「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」の「Grogu Cutest in the Galaxy」ブースで展示されていたグローグーの巨大バルーンが会場に設置され、来場者を出迎えていました。愛らしい存在感を放つグローグーのバルーンは、フォトスポットとしても注目を集めていました。

隣接するスクリーンでは、映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」に関連したチョコレートアートムービーなどが上映され、作品の世界観を楽しめる演出として来場者の関心を集めていました。
マンダロリアンとグローグーの巨大ねぶた

「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」で展示されていた、マンダロリアンとグローグーの巨大ねぶたが本イベントにも登場しました。2025年4月17日にイオンモール幕張新都心・豊砂公園で開催された「スター・ウォーズ祭り」で世界初披露され、その後「東京コミコン2025」などで展示されてきた注目のねぶたが、会場を華やかに彩っていました。


スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー アートコレクション

「スター・ウォーズ」を愛する著名人やアーティスト、ブランドが参加したアートコレクションが展示されました。

中山秀征(タレント)
「スター・ウォーズ」の最新作イベントに書で参加させて頂き、とても光栄に思い感謝しています。歴史ある作品ですのでこれまでの軌跡や道のりを踏まえ、新たな気持ちで書に託させてもらいました。孤高の賞金稼ぎ・マンダロリアンの生き様。その大切な精神を、力強さの中にある激しさ、そして繊細な心と優しさを意識しながら表現しています。また、フォースを秘めたグローグーとの愛、これこそが今の時代に大切な関係性ではないかと思います。銀河宇宙の壮大さを作品に込めさせていただきました。ぜひ会場でお待ちしています。

伊藤英明(俳優)
「スター・ウォーズ」の大ファンです。ジャンゴ・フェットとボバ・フェットは、僕にとって特別な存在です。父から子へと受け継がれるもの。強さの裏にある想い。その「親子愛」を色で表現したいと思い、この作品を作りました。ファンとしてのリスペクトと、自分なりの解釈を込めたヘルメットです。

戌神ころね(VTuber)
自分が「スター・ウォーズ」を好きになったきっかけはボバ・フェットのドラマでした。カスタマイズは多少違くとも見た目は同じアーマーだったのでボバと同じ見た目ならマンダロリアンを好きにならないわけがない!と視聴。不器用ながらもグローグーを愛して守ろうと戦うディンがかっこよくて、どんどんパパになっていく姿が尊くて可愛くて仕方なかった…見事にハマりました。マンダロリアンを映画館で観られるって本当に幸せなことだと思います。ころねもアーマーのかっこよさに惹かれて「スター・ウォーズ」を好きになったのでこの映画でもっともっとマンダロリアン、「スター・ウォーズ」のファンが増えるといいな!
同志増えろ!
我らの道〜!

OZ WORKS(アートラグブランド)
「スター・ウォーズ」シリーズは、これまで長い時間をかけて見続けてきた作品です。物語やキャラクター、そしてシリーズ全体が生み出す壮大な世界観とその繋がりには、いつも圧倒されてきました。その力強い世界観は、私たちの考え方や感性にも大きな影響を与えており、創作をする上でも、少なからずそのエネルギーを受け取っていると感じています。

佐々木久美(タレント)
「スター・ウォーズ」シリーズは家族全員大好きで、私自身「スター・ウォーズ」と共に育ってきました! キャラクター全員が魅力的で 大好きです! マンダロリアンとグローグーの関係は今までの「スター・ウォーズ」シリーズにはなかった愛おしさを感じます。特にグローグーに出会った時の衝撃は忘れられないです。愛おしすぎて「スター・ウォーズ」シリーズの中でも推しです! マンダロリアンは「スター・ウォーズ」シリーズにもいましたが謎に包まれていた種族だったので、その謎が明かされていく様子を自分がリアルタイムでスター・ウォーズファンの皆さんと共有できる時代に生きていることがとても嬉しいです!

澁谷忠臣(アーティスト)
「スター・ウォーズ」は、SFやヒーローものが大好きだった子供のころから、アーティストとなった現在にいたるまで、大きな影響を与え続けてくれる素晴らしい作品です。今回もこの企画に参加させていただき大変光栄です。これからも「スター・ウォーズ」がずっと続いていくことで、世代や時代を超えて私たちに大きな夢や希望を与え続けてくれることを願っています。「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開、今からとても楽しみです!!!

鈴木福(俳優)
僕が生まれるずっと前からたくさんの人に夢、希望を与えてきたこの作品は、僕にとっても、いつ観ても童心を磨いてくれる存在です。小学生の頃には「フォースの覚醒(エピソード7)」が公開され、カイロ・レンのマスクをかぶってライトセーバーを振り回し、カイロ・レンのキャップをかぶって学校に行く、そんな少年でした。今でも夜空を見れば、どこかにミレニアムファルコンやXウイングがいるのではないかと想像してしまいますし、修行を積めばフォースを操ることができるのではないかと思っています。いつか、「スター・ウォーズ」のような壮大で夢の詰まった作品に出演できる俳優になりたいです!!

武田真治(俳優/タレント/サックス奏者)
テレビ放映で観た第一作目「新たなる希望(エピソード4)」が初めてのスター・ウォーズ体験でした。序盤に出てくるバンサを見て、外国には本当にこんな生き物がいるのかと驚き一気に心が奪われ、デス・スターのゴミ処理室でルークがダイアノーガによって水中に引きずり込まれた時、一緒に息を止めて応援したり(笑)ファルコン号の中でルークがフォースのトレーニングをするシーンを真似て、目隠しをしておもちゃのバットを構え、丸めた靴下を妹に投げさせて心の目で見て避けようとする遊びをしたことはまるで昨日のように覚えています。「スター・ウォーズ」がなかったら冒険の人生を選べなかっただろうなって本当に思っています。ありがとう「スター・ウォーズ」。これからも僕らを楽しませて下さい??

CHALKBOY(アーティスト)
スター・ウォーズファンと製作者たち、そして作品の中のキャラクターたち。それぞれの繋がりがまさにフォースなのではと思ってしまいます。これからも見えない強烈な力に突き動かされるのが楽しみです。

DRAGON76(アーティスト)
「スター・ウォーズ」は子供の頃から大好きで、特に惹かれてきたのがボバ・フェット、そして父ジャンゴ・フェットやマンダロリアンの存在です。日本からニューヨークへ拠点を移し、自分のスキルと価値観を武器に活動していく中で、まるでマンダロリアンのように自分の信念とスタイルを頼りに道を進んでいる感覚があります。孤独でも自分のコードを守りながら未知の場所へ進むその姿に、自分自身を重ねています。

永尾柚乃(俳優)
「スター・ウォーズ」シリーズは何度も何度も観ています。「スター・ウォーズ」のすごいなと思うところは、お話ももちろんおもしろいのですが、観るたびにいろんな発見があって、何度も観たいと思う作品だというところだと思います。それにジョージ・ルーカス監督の発想力というかアイデアが本当に素晴らしくて、私自身も脚本を書いているので、とても尊敬しています。そして7年ぶりとなる「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が、ついに2026年5月22日(金)に公開になるので、今からワクドキでいっぱいです。

スター・ウォーズ ブラックシリーズ マンダロリアン エレクトロニック ヘルメット
本展示のアート作品は、ハズブロ社の公式商品をキャンバスとして制作されています。映画・ドラマに登場するプロップを忠実に再現した本商品は、精密な造形とリアルな質感を追求した大人向けコレクターアイテムです。
LIVE チョーク・アート

会期中には、チョークアーティスト 河野真弓さんによるライブアートが行われ、イベントのメインビジュアルと和柄を融合させた作品が大型の黒板に描かれました。マンダロリアンの印象的なマスクとグローグーを大胆に表現したチョークアートは、制作過程も含めて多くの来場者の関心を集め、会場を彩る見どころの一つとなっていました。

作品コンセプト
今回のイベントのメインビジュアル × 和柄になります。マンダロリアンのマスクのインパクトが強いので、折角ならサイズでもインパクトを出したいと思い(笑)出来るだけ大きい黒板サイズにしました(笑)。マンダロリアンとグローグーと、一緒に写真を撮ってもらえたら嬉しいです。
「スター・ウォーズ」シリーズについて
7年ぶりの汐留での「スター・ウォーズ」イベントにまた参加させていただけてとても短しいです!7年前の「最後のスター・ウォーズ」展にお声がけ頂いたのをきっかけに、色々な方が「スター・ウォーズ」ファンの知り合いを紹介して下さり、「スター・ウォーズ」がきっかけで大好きな仲間が沢山増えました!世代を超えて多くの方に長く愛される作品にこうして関われることに感謝しかありません。キュートなグローグーを映画館の大きなスクリーンで観れるのが今から楽しみです!

大型黒板でのチョークアート完成後、3月28日からは新たに小型の黒板を使用したグローグーのアート制作が行われました。会期後半に追加されたこの作品も来場者の注目を集め、制作の様子とあわせて楽しめる見どころの一つとなっていました。

河野真弓(チョークアーティスト)
2009年よりチョークアーティストを始める。日本とオーストラリアでカラーのチョークアートを学び、白墨を使った黒板アートは独学にて試行錯誤を重ね、現在に至る。看板や内装等の他、TVや書籍等のメディアにも数多く出演。

さっぽろ雪まつり「帰ってきた白銀のスター・ウォーズ雪像」模型

2026年2月4日~11日まで北海道札幌市で開催された「第76回さっぽろ雪まつり」での「映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」公開記念 帰ってきた白銀のスター・ウォーズ雪像」の模型が展示されました。モニターでは雪像の制作VTRが流れていました。
雪像はルーカスフィルムが公認・監修して、幅20m,高さ13m、奥行15mに及ぶスケールで、重さ2500トンの雪を使用。約1000人を動員して4週間をかけて作り上げられました。

ARフォトブース

グローグーを抱いて記念撮影が楽しめるARフォトブースが設置され、多くの来場者で賑わいを見せていました。体験型コンテンツとして高い人気を集め、連日長蛇の列ができるほどの注目ぶりでした。


撮影時には背景が自動で合成され、全4種類のビジュアルがランダムで表示される仕様となっており、どのシーンになるか分からない楽しさも魅力の一つです。来場の記念として思い出に残る体験を提供していました。
「スター・ウォーズ」 ブース

「スター・ウォーズ」ブースでは、巨大Xウィングや人気キャラクターたちの等身大スタチューが展示され、来場者の注目を集めていました。劇中さながらの精巧な造形で再現されたスタチューは存在感抜群で、間近で観覧できるフォトスポットとしても賑わいを見せていました。
巨大Xウィング

「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」で展示されていた、スター・ウォーズ ファングループ「スター・ウォーズ ファン ジャパン」によって製作されたXウイング・スターファイターが本イベントにも登場しました。全幅約8メートル、全長約11.5メートルという迫力のスケールで再現された機体は圧倒的な存在感を放ち、来場者の視線を集めていました。
等身大スタチュー
スター・ウォーズシリーズから、ダース・ベイダーやR2-D2、C-3PO、ハン・ソロ、チューバッカ、ファースト・オーダー ストームトルーパー、BB-8、カイロ・レンといった人気キャラクターが一堂に展示されました。シリーズを代表するキャラクターたちが集結した迫力ある展示は、多くの来場者の注目を集めていました。





また、映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」公開時に制作された、宇宙飛行士の野口聡一さんや、お笑いコンビ「ミキ」の昴生さん・亜生さんによるカーボン・フリーズ・アートもあわせて展示され、ユニークなコラボレーションとして来場者の関心を集めていました。

スタンプコーナー

会場出口には、本イベントオリジナルのスター・ウォーズスタンプを楽しめるコーナーが設けられました。2種類の専用台紙が用意され、来場者は自由にスタンプを押して楽しめました。人気の高い体験型コンテンツとして連日長蛇の列ができるなど、大きな賑わいを見せていました。


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