2005年7月9日「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が全国の劇場 757スクリーンで一斉公開され、この日だけで観客動員約50万人、興収約7億円を稼ぎ、初日の興行記録で歴代1位(国内)となりました。
東京有楽町:日劇
初回上映(自由席)のみ、特典としてクローン・トルーパーマスクが配布され、2回目上映(全席指定)の開場を待つ観客で賑わう劇場前ロビー。
劇場オープン。
スクリーン前に 501st Legion, Japanese Garrison が並び観客をお出迎えします。
2回目上映前にサプライズイベントとして、スター・ウォーズ シリーズ始まって以来 日本国内では初となる初日舞台挨拶が開催。司会進行は襟川クロさん。
パルパティーン皇帝役 イアン・マクダーミドが登場。
そして、アナキン・スカイウォーカー役 ヘイデン・クリステンセンが登場。
シスの暗黒卿師弟コンビの登場に劇場は歓声に包まれました。
ヘイデン・クリステンセン
好きな東京でスター・ウォーズ最後の作品を紹介できて嬉しいです。
イアン・マクダーミド
皆さんをダークサイドに誘い込むために来ました。
舞台挨拶終了後、ステージから降りた2人と観客全員で記念撮影。
東京有楽町:日劇前
次の出撃地へ向かうためインペリアル・シャトルに乗り込む帝国軍。
東京お台場
賑わう週末のお台場を進軍する帝国軍。
東京お台場:シネマ・メディアージュ
突如登場した帝国軍に騒然となる劇場前ロビー。
エピソード3公開初日で盛り上がるシネマ・メディアージュでも、たくさんの来場者が記念撮影を楽しみました。
日本交通 & 501st Legion, Japanese Garrison
トピックス記事作成協力
20世紀FOX映画
501st Legion, Japanese Garrison