「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」は、2015年12月18日に全世界同時公開され、今年で公開から10周年を迎えました。新たな主人公レイを迎え、「光」と「闇」のフォースを巡る新たな戦いの幕開けを描いた本作は、「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)」以来、約32年ぶりにルーク・スカイウォーカー、レイア、ハン・ソロといったレジェンドキャラクターがスクリーンに再集結したことでも、大きな話題を集めました。
(C)2025 Lucasfilm Ltd.
レイをはじめ、ダース・ベイダーの意志を継ぐカイロ・レン、愛らしいドロイドのBB-8など、魅力的な新キャラクターが数多く誕生し、銀河を舞台にした新たな冒険の物語は世界中を興奮と熱狂の渦に巻き込み、数々の社会現象を巻き起こしました。公開10周年を迎えた今、あらためて「フォースの覚醒」を振り返ります。
「フォースの覚醒」は、「ジェダイの帰還」から約30年後の銀河を舞台に、続三部作の幕開けを描いた作品です。砂漠の惑星ジャクーで家族を待ちながら孤独に生きるレイは、ファースト・オーダーから脱走した元ストームトルーパーのフィンと出会います。さらに、砂漠をさまよっていたドロイドBB-8を持ち主のもとへ届けるため、放置されていた一隻の宇宙船に乗り込み、銀河の旅へと踏み出します。
その宇宙船こそ、かつてのならず者ハン・ソロの愛船ミレニアム・ファルコンでした。ハン・ソロと生涯の相棒チューバッカとの再会をきっかけに、レイたちはレイアが率いるレジスタンスに加わることになります。そして、かつてルークやアナキン・スカイウォーカーが手にしたライトセーバーを手にしたレイは、内に秘めたフォースの力を覚醒させ、赤い十字型のライトセーバーを操る宿敵カイロ・レンとの、銀河の運命を懸けた戦いに挑んでいきます。
(C)2025 Lucasfilm Ltd.
本作は公開前から大きな注目を集め、タイトル発表や新キャラクター、物語の一端が明かされる映像が公開されるたびに、世界中が熱狂しました。日本でも、北海道の雪まつりや青森のねぶた、鳥取砂丘の砂像、飛行機や電車のラッピングなど、全国各地が「スター・ウォーズ」一色に染まりました。
さらに、2015年12月18日18時30分に全国の映画館で一斉上映が解禁されるという前例のない初回上映が実施され、チケット販売開始と同時にアクセスが集中。サーバーダウンが相次ぎ、チケットは瞬く間に完売しました。公開当日には、ファンの聖地として知られる有楽町の日劇に、若い世代から往年のファンまで約1000人が集結しました。
TOHOシネマズ六本木ヒルズでは劇場を完全にジャックする特別演出が行われ、約1500人のファンが18時30分までカウントダウンの大合唱で盛り上がりました。18時30分以降は「フォースの覚醒」のみが上映されるという、異例の編成も話題となりました。上映が始まり、オープニングロゴがスクリーンに映し出された瞬間、劇場内は拍手喝采に包まれ、レジェンドキャラクターたちの登場に涙するファンの姿も見られました。
公開後もその勢いは衰えず、翌日の新宿の劇場では1日に52回上映されるなど異例の盛況ぶりを記録しました。年末には第66回NHK紅白歌合戦にも登場し、BB-8やR2-D2が嵐と共演するなど、話題は映画の枠を超えて広がりました。日本での興行収入は約116億円、全米では17億ドルを超える大ヒットを記録し、世界規模のムーブメントとなりました。
公開から10年が経った今も、「フォースの覚醒」は根強い人気を誇り、カイロ・レンを主人公にした新作映画を望む声がファンからあがるなど、その影響力は色あせていません。ジョージ・ルーカスが築き上げた「スター・ウォーズ」の銀河は、今なお広がり続けています。
そして来年5月22日(金)には、オリジナルドラマシリーズ「マンダロリアン」に登場する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースを秘めたグローグーの新たな冒険を描く「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が日米同時公開され、7年ぶりに「スター・ウォーズ」が劇場へ帰ってきます。
再び世界を熱狂させることが期待される「スター・ウォーズ」。新作映画を心待ちにしながら、シリーズが大好きな方も、まだ触れたことのない方も、ぜひこの機会に「スター・ウォーズ」の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
各「スター・ウォーズ」シリーズ作品は Disney+(ディズニープラス)にて配信中。
ディズニープラスとは
Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、 ピクサー、 マーベル、 スター・ウォーズ、 ナショナル ジオグラフィック、スターブランドの名作・話題作が、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。
© 2025 Disney and its related entities(C)2025 Lucasfilm Ltd.
トピックス記事作成協力
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
関連リンク
Disney+(ディズニープラス)
関連トピックス


