2月14日は、日本では女性が男性にチョコレートを贈り、愛や感謝を伝えるバレンタインデーです。銀河を舞台に壮大な戦いが描かれる「スター・ウォーズ」ですが、その物語の中には心を打つロマンチックな名シーンも数多く存在します。今回は、バレンタインデーにこそ観たい、愛する人へ想いを伝える胸がときめく名シーンを紹介します。
パドメからアナキンへ 切なくも揺るぎない愛
「スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)」「スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)」
ナブーの戦いから10年後を描く「スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)」。
若きジェダイ、アナキン・スカイウォーカーは、平和主義者パドメ・アミダラを警護する任務の中で、彼女への想いに気づきます。しかしジェダイは、ダークサイドにつながる危険をはらむ特定のものへの執着を禁じられています。想いを断ち切らなければならない立場にありながらも、2人は次第に惹かれ合っていきます。
(C)2026 Lucasfilm Ltd.
戦いの最中、絶体絶命の状況に追い込まれたパドメは、死を覚悟しながら「心から…愛してるわ。死ぬ前に知っておいて」とアナキンへ告白します。この場面は、2人の関係を語る上で欠かせない名シーンです。戦いの後、惑星ナブーの湖畔でひそかに挙げられる結婚式は、幸福と同時に破滅を予感させる切なさを帯びています。
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続く「スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)」では、ダークサイドへ堕ちたアナキンを前にしながらも、パドメは彼を信じ続けます。命をかけて双子を出産し、最期の瞬間に「彼には善の心がある」と語る姿は、多くのファンの胸を打ちます。変わり果てたとしても愛し続けるパドメの姿は、シリーズ屈指の切ない愛の形です。
レイアとハン・ソロ 映画史に残る愛の告白
「スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)」「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」
「スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)」では、デス・スター破壊から3年後が描かれます。反乱軍として戦うハン・ソロは、ダース・ベイダーによって拘束され、カーボン凍結にかけられようとします。
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その直前、レイアはついに想いを告げます。「I love you」と伝えるレイアに対し、ハン・ソロは「I know」と返答します。素直になれない2人の関係性が凝縮された、映画史に残る名シーンです。
さらに約30年後を描く「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」では、再会した2人の変わらぬ愛が描かれます。出発を前に、レイアは「見送るのはいつもつらかった」と本音を漏らします。ハン・ソロは「それが狙いさ。寂しかったろ。」と軽口をたたきながらも、優しく抱き寄せます。
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そしてレイアは、ダークサイドに堕ちた息子を連れ戻してほしいと願いを託します。年月を経ても変わらない2人の絆が感じられる、胸に響くシーンです。
師弟や親子が紡ぐ 深い愛のかたち
「スター・ウォーズ」には、恋愛だけでなく、師弟や親子の愛も描かれています。
「スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)」では、ダークサイドに堕ちたアナキンを止めるため、オビ=ワン・ケノービが戦いに挑みます。その中で「弟と思ってた。愛してた」と叫ぶ姿は、師弟の絆を超えた想いを感じさせます。
また「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)」では、ダース・ベイダーがルークを守るために命を懸けます。最期に「せめて一度だけ、この目でお前の顔が見たい」と語る場面は、父としての愛がにじむ名シーンです。
壮大な銀河の物語の中で描かれる、さまざまな愛のかたち。世代を超えて心に響く名シーンの数々を、ぜひあらためて堪能してみてください。
各「スター・ウォーズ」シリーズ作品は Disney+(ディズニープラス)にて配信中。
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