ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社がディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて、アニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」の国内配信を決定。日本版キーアートと予告編を公開。
ジョージ・ルーカス原案、デイブ・フィローニが監督を務め、多くのファンの心をつかんだアニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」。その「クローン・ウォーズ」に登場した“異端”のエリート・クローン部隊<バッド・バッチ>を主人公にした、ルーカスフィルムによる新たなアニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」が、「スター・ウォーズの日」である5月4日にディズニー公式動画配信サービス「 Disney+ (ディズニープラス) 」で独占配信されます。
突然変異の遺伝子を持って生まれた、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース99」、通称<バッド・バッチ>。「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」のその後、ジェダイ・オーダーが崩壊し、銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代を舞台に、新たな生きる道を模索する彼らは、卓越したスキルを武器に傭兵としてのミッションに身を投じていく…。
ディズニープラスとは
Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、スターの名作・話題作が、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。
視聴はスマートフォン、タブレット、PC、テレビ、スマートテレビ、ストリーミングデバイス、PlayStationやXboxなどが対応しています。
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