2003年6月24日より開催される「アート オブ スター・ウォーズ展」を翌日に控え、6月23日京都国立博物館にて記者会見、招待客を招いたレセプションが開催。
ゲストパス
アート オブ スター・ウォーズ展の日本開催を祝し、全国からコスチュームパフォーマの有志が集合しました。
C-3PO役 アンソニー・ダニエルズ氏
初日6月24日にはオープニングイベントとして記念シンポジウム「スター・ウォーズの芸術性」で講演されます。
224ページオールカラーの豪華パンフレット 2,000円
スター・ウォーズファン待望のアート オブ スター・ウォーズ展がいよいよ開催。
総展示数200点を超える、映画撮影に使用されたプロップの数々に優れたデザイン性を再認識できる展覧会です。
スター・デストロイヤーやミレニアム・ファルコンを始めとしたビークルの細部に渡るディテール、ダース・ベイダーやボバ・フェットなど登場キャラクターのコスチューム、マニア受けするEV-9D9やCZ-1などのドロイド達とどれも本物が持つ迫力を感じ取れるものばかりです。
又、展示物の説明は会場内で有料貸し出しされる(,500円)イヤフォンにて聞くことができる音声ガイドも実施されます。一見の価値ある貴重なプロップの数々をぜひこの機会に堪能していただきたいイベントです。
6月23日 京都国立博物館レセプションの模様はスター・ウォーズ公式サイトにも掲載されました。
http://www.starwars.com/community/news/2003/08/news20030814.html
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