12月10日はルーカスフィルムの設立記念日。
世界を熱狂させた「スター・ウォーズ」は、どのように生み出されたのか。ルーカスフィルム54年の歴史と、「スター・ウォーズ/新たなる希望」制作の舞台裏に迫るドキュメンタリーシリーズ「ライト&マジック」。世界に革命を起こした映像づくりの挑戦と情熱の物語。
ルーカスフィルムは「スター・ウォーズ」シリーズや「インディー・ジョーンズ」シリーズを生み出した映画制作会社です。創設者であるジョージ・ルーカスによって、54年前の1971年12月10日にカリフォルニア州サンラファエルで設立されました。
(C)2025 Lucasfilm Ltd.
ルーカスフィルム誕生と革新の歩み
ジョージ・ルーカスが語った「夢はとても大切です。思い描かなければ実現できません」という言葉のとおり、ルーカスフィルムは映画の特殊撮影や視覚効果、音響、アニメーション、ゲームなど、さまざまな分野で革新的な挑戦を続けてきました。特殊効果を生み出すインダストリアル・ライト&マジック(ILM)、のちに独立して現在のピクサー・アニメーション・スタジオとなったコンピューターアニメーション部門など、多くの専門部門を立ち上げ、世界の映像技術を牽引する存在となりました。
ルーカスフィルムの最新作として、7年ぶりに映画館で公開される「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が2026年5月22日(金)に日米同時公開されます。今回はルーカスフィルムの設立記念日にちなみ、その原点ともいえる「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の制作秘話が詰まったドキュメンタリーシリーズ「ライト&マジック」を紹介します。
(C)2025 Lucasfilm Ltd.
「ライト&マジック」は、ルーカスフィルムの歩みを貴重な映像と共に振り返るドキュメンタリーシリーズです。ジョージ・ルーカスをはじめ、スティーブン・スピルバーグ、ロン・ハワードらが登場し、1977年公開の「新たなる希望」制作の裏側が語られます。
新たなる希望が生まれるまで
「新たなる希望」は、ルーカスフィルムが生んだ史上空前のエンターテインメント「スター・ウォーズ」の一作目。後に伝説のジェダイとなるルーク・スカイウォーカーを主人公に、遠い銀河を舞台とした壮大な冒険物語です。R2-D2やC-3PO、密輸業者ハン・ソロと相棒チューバッカ、そしてジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービと出会い、ルークはライトセーバーを手に帝国を支配するダース・ベイダーに囚われたレイア救出へと向かいます。
(C)2025 Lucasfilm Ltd.
宇宙船のダイナミックなアクション、個性豊かなキャラクターなど革新的な映像は世界中を魅了し、映画界に革命を起こしました。しかしその道のりは決して順調ではなく、当時SF映画はB級扱いされ、企画は何度も拒否されていました。それでもルーカスの世界観に共感した若いクリエイターたちが集まり、模型制作やデザインなどそれぞれの技術を結集し、試行錯誤を重ねながら制作を進めました。
映像技術の未来を切り開いたILM
その成果はやがて世界を驚かせ、ILMは「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ハリー・ポッター」「ジュラシック・パーク」「MCU」など数多くの作品に参加し、視覚効果賞を15回受賞するまでに成長しました。「ライト&マジック」を観てから作品本編を楽しむことで、より深い感動が味わえるはずです。
また、制作の裏側を映したドキュメンタリーシリーズは他にも「オビ=ワン・ケノービ:帰ってきたジェダイ」「ディズニー・ギャラリー/スター・ウォーズ:マンダロリアン」などがあり、いずれもディズニープラスで独占配信されています。映画やオリジナルドラマシリーズとあわせて視聴すれば、「スター・ウォーズ」の世界をより堪能できるでしょう。
各「スター・ウォーズ」シリーズ作品は Disney+(ディズニープラス)にて配信中。
ディズニープラスとは
Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、 ピクサー、 マーベル、 スター・ウォーズ、 ナショナル ジオグラフィック、スターブランドの名作・話題作が、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。
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