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Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

2016-03-18(金)

株式会社ボーンデジタルから「Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が発売。

Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

Cinefex [シネフェックス]

米国で30年以上の歴史を持つハリウッド映画の VFXマガジン「Cinefex」の日本語版。今、映像制作の現場では何が行われているのか?業界に携わる方、業界を志す方はもちろん、映画制作に興味のある方にも読んでいただきたい、VFX専門誌です。

Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

  • 発売日:2016年3月25日
  • 価格:1,620円(税込)
  • 総ページ数:128 ページ
  • 版型:A4変形

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 Star Wars : The Force Awakens
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズとルーカス・フィルム社がはるか彼方の銀河系を舞台にした新たな3部作を始動する。悪の皇帝パルパティーンが倒れてから30年が経ち、地方の総督たちが優位に立とうと競い合っている。反乱同盟の生き残りたちは新たな帝国の脅威に直面する。監督のJ.J.エイブラムスは、VFXスーパーバイザーのロジャー・ガイエット、SFXスーパーバイザーのクリス・コーボールド、スペシャル・メイクアップ・エフェクト・スーパーバイザーのニール・スキャンラン、そしてインダストリアル・ライト&マジック社、ハイブライド社、ベースFX社、ヴァーチュオス社、ケルヴィン・オプティカル社、ブラインド社、プロップショップ社、そしてイマジナリウム・スタジオ社と共にエキゾチックな世界や風変わりなクリーチャーたちを生み出した。

「エベレスト3D」 Everest
ユニバーサル・ピクチャーズ製作で、1996年に世界最高峰に挑んだ登山隊が経験した悲劇と恐怖を描いた物語。監督のバルタザール・コルマウクルはヒマラヤ山脈とドロミテ山脈でのロケ、そしてローマとロンドンにあるスタジオでの撮影で、登山家たちの不運な旅をたどりなおした。メイクアップ&ヘアー・デザイナーのジャン・スウェルとSFXスーパーバイザーのリチャード・ヴァン・デン・ベルグがVFXスーパーバイザーのダジ・エイナルソン、VFXプロデューサーのロマ・オコナーやレイキャビク・ビジュアル・エフェクツ社、フレームストア社、インポータント・ルッキング・パイレーツ社、ワン・オブ・アス社、ユニオン・ビジュアル・エフェクツ社、ミルクVFX社、ステレオD社のアーティストたちと共にプロダクションの手助けをした。

「オデッセイ」 The Martian
リドリー・スコット監督は、20世紀フォックス社によるアンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」の映画化の指揮を執った。物語は宇宙飛行士のマーク・ワトニーが、仲間から死亡したと思われて火星の表面に1人取り残されるというものだ。たぐい稀な勇気と創造力で、ワトニーは過酷な惑星で生き延び、ついにNASAにコンタクトすることに成功する。そしてNASAはワトニーを地球に連れて帰るために国際機関の助けを借りて大掛かりでハイリスクな救出作戦を開始する。VFXスーパーバイザーのリチャード・スタマーズが本編の1100のVFXショットを監修し、MPC、フレームストア社、ザ・セネイト社などが赤い惑星の環境、大規模な砂嵐、様々な地球の環境、そしてサスペンスに満ちたダイナミックな宇宙のショットを作り上げた。SFXスーパーバイザーのニール・コーボールドが撮影現場でプラクティカル・エフェクトを指揮した。

Cinefex No.40 日本版 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

ボーンデジタル


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