ユニアデックス社 ヨーダを広告キャラクターに起用
2011-09-07(水)
ユニアデックス株式会社が映画「スター・ウォーズ」のヨーダを、新商材「統合システムマネジメントサービス IP&A」のシンボルとして起用しました。

ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:入部 泰、以下 ユニアデックス)は、映画「スター・ウォーズ・サーガ」にジェダイ騎士団のマスターとして登場する主要キャラクター“ヨーダ”を、新商材「統合システムマネジメントサービス IP&A」のシンボルとして起用します。本プロモーションは本年7月から12月までです。
「統合システムマネジメントサービス IP&A」は、システム障害が情報システム部門だけでなく利用部門にまで及ぼす影響度を通知し、障害を未然に防ぐ改善提案までをセットした能動的運用保守サービスです。クラウド時代はシステムが必ずしもユーザーの手元にない状況になり、障害の切り分けや特定が困難な時代になることから、管理のブラックボックス化を防ぐために新しく体系化し販売しています。
いわばこれまでの運用保守の概念にはなかった「予見化」を実現するサービスであり、ヨーダの持つ「未来を予知する賢者の知恵」のイメージと合致することから今回の起用となりました。メインのコピーも「可視化から予見化へ」です。また、ユニアデックスのコーポレートメッセージロゴ「Your ICT Force」と、ヨーダが精通し、またジェダイの騎士が操る特別な能力「フォース」が合致することからも、決定しました。
主にIT業界誌やWebメディアへの広告、その他営業ツールとなるノベルティー製品で活用していく計画です。
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