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スター・ウォーズ エピソード9 監督交代と北米公開日延期

2017-09-13(水)

ルーカスフィルムが映画「スター・ウォーズ エピソード9」の監督交代と北米公開日延期を発表。

映画「スター・ウォーズ エピソード9」の監督、コリン・トレヴォロウ(映画「ジュラシック・ワールド」など)が9月5日に降板。後任に、J・J・エイブラムス(映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」「アルマゲドン」「ミッション:インポッシブル3」など)が監督・脚本を務めることになりました。

スター・ウォーズ エピソード9

同作はキャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長)が制作総指揮、クリス・テリオ(映画「アルゴ」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」など)が共同脚本を務めます。映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(2017年12月15日公開)の続編となります。

また、2019年5月24日とされていた北米公開日が、2019年12月20日へ延期を発表されました。

©&™Lucasfilm Ltd.

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