ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」公開を記念して、世代を超えて受け継がれていく「スター・ウォーズ」と、親から子へ繋がる想いを描いたアニメーション映像「おかえり、スター・ウォーズ」を公開。
今回解禁された映像では、幼い頃に初めて「スター・ウォーズ」と出会い、その壮大な銀河の冒険に心を奪われた一人の少年の人生が描かれています。
初めて映画館で味わった興奮、青春時代の思い出、そして時を経て、自分の子どもと共に再び「スター・ウォーズ」を観る喜び。人生の節目ごとに寄り添ってきた「スター・ウォーズ」の存在が、温かく繊細なアニメーションで映し出されています。
映像内では、成長した少年が父親となり、その想いが子どもへ、さらに次の世代へと受け継がれていく様子も描かれています。そして映像のラストで語られる「おかえり、スター・ウォーズ」は、7年ぶりの劇場公開となる最新作を待ちわびてきたファンの想いを代弁するかのように、本作への期待をさらに高めています。
長年シリーズを愛してきたファンはもちろん、親から子へ、さらに次の世代へと受け継がれていく「スター・ウォーズ」の記憶と感動を改めて感じさせる、心温まる特別映像となっています。
さらに本映像のナレーションを、シリーズの大ファンとして知られる伊藤英明さんが担当しています。幼い頃から「スター・ウォーズ」に親しみ、自身の子どももシリーズファンだという伊藤さんにとって、本映像で描かれる親から子へ受け継がれていく想いは、自身の体験とも重なるものです。優しく包み込むような語り口で、世代を超えて受け継がれていくスター・ウォーズへの想いを情感たっぷりに表現しています。
また、約40年以上にわたるスター・ウォーズ愛を語るインタビュー映像も解禁となりました。
少年時代から「スター・ウォーズ」に魅了され、40年以上シリーズを追い続けてきた伊藤さんが、自身にとっての「スター・ウォーズ」や最新作への期待を熱く語っています。
Q.初めて「スター・ウォーズ」に触れた時の記憶は?その体験はどう残っていますか?
多分テレビの再放送で見たと思います。今でも「スター・ウォーズ」の他にもフィギュアを集めていますが、一番収集に夢中になっていたのは「スター・ウォーズ」です。当時、今ほどSNSが発達していなかったので、自分の足でおもちゃ屋さんを見つけていました。宝探しのように発見するのがすごく好きでした。年代を超えて色々なグッズを出しているので、そういうのを集めるのが大好きです。音楽ももちろん好きで、俳優になってから「映画として、作品としてどうやって作られたんだろう?」、「どういう思いでジョージ・ルーカスやジョン・ウィリアムズが、この作品に音楽をつけたんだろう?」、「ジョージ・ルーカスの頭の中のイメージをどうやってみんなに共有したのだろう?」など考察するのがすごく好きです。18歳ぐらいの時から本当に夢中になりました。だからおよそ 40年以上「スター・ウォーズ」とずっと触れていて、夢中で追いかけて今も好きです。
Q.初めてのSWを劇場でご覧になったのはどの作品ですか?
『ファントム・メナス(エピソード1)』です。世界中でもお祭りのようにみんながコスプレをして、劇場で声を出して歓声をあげているのを見て、日本でもやりたいなと思っていました。自分自身もライトセーバーを持ちジェダイのローブをかぶって映画館に行った記憶があります。
Q. ご自身にとってSWはどんな存在ですか?またどんな影響を受けましたか?
「スター・ウォーズ」に出会った子供の頃は、音楽やキャラクターたち、ダース・ベイダーの圧倒的な恐怖と存在感などに惹かれ、色々な部分から影響を受けました。「スター・ウォーズ」が一番大切にしたのは、やっぱり“家族愛”だったり、“継承していくもの”だと思います。今回の作品の主人公であるマンダロリアンも守るべき者がいて、「スター・ウォーズ」が伝えたい哲学が、少なからず自分には影響していると思います。ヨーダがルークにジェダイのトレーニングをしている中で、「やるか、やらぬかだ。やってみるなどいらん」といった台詞は、自分自身の超えなければいけない壁が現れた時に、いつも頭の中で聞こえてくる言葉です。子供の時は理解できていなかったですが、感覚的なものはずっと自分の中に積み重なっていると思います。
Q.ご自身が子どもの頃ご家族で「スター・ウォーズ」を観た経験はありますか?
家族団らんの時に金曜ロードショーが放映されていたので見たことがあります。「スター・ウォーズ」は色々なアニメーションや、作品に影響を与えている部分があると思うので、常に「スター・ウォーズ」を感じていたからこそ、自分が成長して大人になった時にも好きだなと感じます。世界中にファンの方がいるし、性別、年齢に問わず「スター・ウォーズ」を好きな人がいて、そういう人たちと一緒に考察したり、繋がりを持てるのがすごいですよね。自分の人生の中でも本当に外せない作品ですし、今こうして『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が、7年ぶりに「スター・ウォーズ」作品として劇場に帰ってくるのは本当にノスタルジックな気持ちになります。そして、この作品を自分の子供と見られるんだと思うとすごく嬉しいです。今回このナレーションをやらせていただいて、自分自身とアニメの中で重なる部分がすごくあったので、自分が好きな「スター・ウォーズ」に関わることを、やらせてもらうのはすごく感慨深いですし、グッとくるものがありました。
Q.ご自身のご家庭で「スター・ウォーズ」を見るとしたら、どの作品・どの順番から見せたいですか?理由も含めて教えてください。
僕の考えとしては、「スター・ウォーズ」の世界観を知るには『新たなる希望(エピソード4)』から見るといいと思います。でも、戦いもあって、レースもあって、感覚的に楽しめる作品は『ファントム・メナス(エピソード1)』だと思います。『クローンの攻撃(エピソード2)』で、「ヨーダもあんなに動けるんだ!」とテクノロジーの発達の部分などを考えさせられますし、『シスの復讐(エピソード3)』では、「あのアナキンがこうやってダークサイドに落ちていったんだ。一体ジェダイの正義は何だろう?」など、考えさせられることもあります。難しい質問ですよね。答えられないです!やっぱり「スター・ウォーズ」は、どの作品から見てもすっと入り込めます。
Q.父になって「スター・ウォーズ」を観た時、昔と見え方は変わりましたか?
マンダロリアンの生き様というのは「人間関係に守るものができたら、男は変わっていくんだ」と、背中で教えてくれます。「スター・ウォーズ」が継承していくのは家族です。愛するものがいるからこそダークサイドにも落ちるし、ジェダイとしても守るべき愛をつないでいく。愛がテーマだと思うんですよね。だから僕も自分に息子がいて、「スター・ウォーズ」を見てもらいたいなと思っています。息子に初めて見せた時「スター・ウォーズ」のメインテーマにすごく感動したみたいで、息子が指揮者みたいになっている姿がすごく嬉しかったです。当時、「スター・ウォーズ」のオーケストライベントをやっていて、息子が4歳ぐらいの時に2人で見に行ったんです。彼は音楽から「スター・ウォーズ」に入りましたが、僕自身もその時に「どうやって『スター・ウォーズ』に興味を持って、なぜフィギュアを集めるコレクターになったのだろう?」と考えました。息子は『ファントム・メナス(エピソード1)』から順番に見ていますが、成長した今は『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』ももちろん楽しみにしていますし、『パパはどこから見たの?』とか『これはどうやって撮っているの?』と、いろんな視点で見る息子を通じてまた「スター・ウォーズ」の見方が変わるから面白いですよね。
Q.マンダロリアンは男性からもすごく人気が高いですが、伊藤さんが感じるマンダロリアンの魅力はどのようなところだと思いますか?
やっぱり「スター・ウォーズ」の世界観を継承している部分だと思います。『新たなる希望(エピソード4)』を連想させる、何もない荒野の孤独なガンマンみたいな。それだけでもワクワクします。
Q.今回の映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」のどんなところに期待していらっしゃいますか?
自分の子供とグローグーを持って映画館に行くのがすごく楽しみです。これからどんなドラマを見せてくれるのか。父から子へ、子からまたその子が父になって、こうやって受け継がれていく作品だと思うので期待しています。
Q.もし「スター・ウォーズ」作品に出演が叶うとしたら、どんな役を演じたいですか?
フィギュアになるのが夢なので、フィギュアになれる役だったらなんでもいいです!とにかくストームトルーパーでもいいから出たいです。カメオ出演じゃなくても、エキストラでもいいので携わりたいです。「スター・ウォーズ セレブレーション」に行くと、「俺はこのトルーパーに入っていたんだ」っていう方がいっぱいいらっしゃって、すごく羨ましかったです!
次の世代へ伝えたい想いについては、「スター・ウォーズに触れた時の“感動そのもの”を、長い世代にわたって繋いでいきたい」と真っ直ぐな気持ちを語り、長年シリーズを愛し続けてきた伊藤さんならではの、スター・ウォーズ愛あふれるインタビューとなりました。
親から子へ、そしてさらに次の世代へ。「スター・ウォーズ」はこれからも受け継がれていきます。7年ぶりに映画館へ帰ってくる「スター・ウォーズ」を、ぜひ親子や家族、大切な人とともに劇場で体感してほしいです。
来年は、劇場公開第1作目「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年を迎える記念の年です。今年5月に「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が劇場公開され、さらに2027年5月にはライアン・ゴズリング主演の映画「スター・ウォーズ/スターファイター(原題)」の全米公開も決定しています。
7年の時を経て、新たな「スター・ウォーズ」伝説の幕開けとなる本作を皮切りに、再び世界中で「スター・ウォーズ」旋風が巻き起こります。「スター・ウォーズ」が映画館へ帰ってくるその日を、全世界のファンが待ち望んでいます。「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、5月22日(金)に日米同時公開。
1977年の誕生以来、映画界とエンターテイメント史に大きな影響を与え続ける「スター・ウォーズ」シリーズ。その最新作が、7年ぶりに映画館の大スクリーンに登場します。物語はダース・ベイダーの死後、帝国崩壊で無法化した銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンが、フォースを持つ子ども・グローグーを依頼人に届ける任務から始まります。一度は引き渡すも不思議な縁を感じた彼は掟を破り、二人は親子のような絆を育みながら旅を続けます。監督はジョン・ファヴロー、マンダロリアン役はペドロ・パスカル、さらにシガーニー・ウィーバーも出演する、壮大な“愛と喪失”の物語です。
マンダロリアン/ディン・ジャリン
孤高の賞金稼ぎ。幼い頃に両親を失い、厳しい掟を敷く戦士集団マンダロリアンに迎え入れられ、名を捨て、装甲とヘルメットに身を包み、素顔を他人に見せることなく活動する戦士となる。どんな状況であっても決して諦めることのない一匹狼。
グローグー
偉大なジェダイ騎士ヨーダと同じ種族の孤児。いたずら好きで食いしん坊。まだ子どものため言葉を話すことはできない。(幼いので自由に使いこなすことはできないが)強大なフォースの力を秘めており、帝国軍の残党に狙われている。
ジョン・ファヴロー(監督・脚本・製作)
1966年、米・ニューヨーク出身。大学卒業後に俳優デビューし、1996年に監督・脚本・製作・出演した「スウィンガーズ」を発表し高評価を集める。その後「エルフ 〜サンタの国からやってきた〜」、「ザスーラ」を監督した後、2008年にマーベル・スタジオ初作品「アイアンマン」を監督し大成功を記録する。以降も俳優としてマーベル・スタジオ作品に出演する一方、映画監督として「ジャングル・ブック」、「ライオン・キング」をヒットさせ、自身も出演する「ザ・シェフ・ショー -だから料理は楽しい!-」も好評。2019年からドラマ「マンダロリアン」で監督・脚本・製作総指揮を務め、ファンから絶賛を集めた。本作と「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」でマンダロリアンのひとりパズ・ヴィズラの声を演じている。
デイヴ・フィローニ(脚本・製作)
1974年、米・ペンシルベニア出身。アニメーション監督として「アバター 伝説の少年アン」を手がけた後、ルーカスフィルムに移り、2008年から「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」の映画とテレビシリーズの監督を務める。また、2014年に始まった「スター・ウォーズ 反乱者たち」では原案・製作総指揮・総監督を務める。ドラマ「マンダロリアン」「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」ではエピソード監督、製作総指揮を担当。ジョージ・ルーカスからの信頼も厚く、2023年からルーカスフィルムのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めている。
原題: Star Wars: The Mandalorian and Grogu
監督: ジョン・ファヴロー(「マンダロリアン」シリーズ、「アイアンマン」)
製作: キャスリーン・ケネディ、デイヴ・フィローニ、イアン・ブライス
音楽: ルートヴィッヒ・ヨーランソン(「マンダロリアン」シリーズ、「ブラックパンサー」)
キャスト: ペドロ・パスカル、シガーニー・ウィーバー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー公式サイト
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