約7年ぶりとなる劇場最新作の公開に向けて期待が高まる中、新たな「スター・ウォーズ」伝説の幕開けを告げる特別映像が解禁されました。ダース・ベイダーやルーク・スカイウォーカーといったレジェンドキャラクターも登場し、シリーズの歴史と受け継がれてきたレガシーを感じさせる映像となっています。
1977年に全米で第1作「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」が公開されて以来、「スター・ウォーズ」は日本をはじめ世界中で社会現象を巻き起こし続けてきました。革新的な映像表現と壮大な世界観によって、世代や国境を超えて語り継がれる存在となり、映画の公開そのものが一大イベントとして注目を集めるシリーズへと成長しています。
今回解禁された映像は、誰もが一度は耳にしたことのある「スター・ウォーズのテーマ」に乗せて、シリーズを象徴する名シーンの数々から幕を開けます。重厚な呼吸音とともに姿を現すシスの暗黒卿ダース・ベイダーをはじめ、銀河を駆けるミレニアム・ファルコン、そして緑のライトセーバーを構えるルーク・スカイウォーカーなど、「スター・ウォーズ」を語るうえで欠かせない印象的な場面が次々と映し出されます。
こうした歴史を受け継ぎ、新たな物語として描かれるのが最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」です。本作は、「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)」でのダース・ベイダーの死後を舞台に、無法地帯と化した銀河を描きます。どんな任務も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、新共和国の士官であるウォード大佐から、帝国の復活を阻止するための任務を受けることになります。
強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊なグローグーとともに旅を続けるマンダロリアンは、やがて想像を超える運命に直面していきます。映像には、帝国軍の巨大兵器AT-ATが爆破される迫力のアクションシーンや、「スター・ウォーズ」ならではの個性豊かなクリーチャーやドロイドたちの姿も収められており、シリーズの魅力が凝縮されています。
本作について、監督のジョン・ファヴローは「私たちは、ジョージ・ルーカスが生み出した「スター・ウォーズ」の本質を忠実に守ろうとしています。彼が創り上げたものを尊重しようと努めています」と語り、長年愛され続けてきたシリーズの精神と歴史をしっかりと受け継いでいることを明かしています。
さらに来年には、第1作「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年という大きな節目を迎えます。2026年5月には本作が公開されるほか、2027年5月にはライアン・ゴズリング主演の新作映画「スター・ウォーズ/スターファイター(原題)」の全米公開も予定されており、シリーズはさらなる広がりを見せていきます。
7年の時を経て再び映画館に帰ってくる「スター・ウォーズ」。その新たな幕開けとなる「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、2026年5月22日に日米同時公開。
1977年の誕生以来、映画界とエンターテイメント史に大きな影響を与え続ける「スター・ウォーズ」シリーズ。その最新作が、7年ぶりに映画館の大スクリーンに登場します。物語はダース・ベイダーの死後、帝国崩壊で無法化した銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンが、フォースを持つ子ども・グローグーを依頼人に届ける任務から始まります。一度は引き渡すも不思議な縁を感じた彼は掟を破り、二人は親子のような絆を育みながら旅を続けます。監督はジョン・ファヴロー、マンダロリアン役はペドロ・パスカル、さらにシガーニー・ウィーバーも出演する、壮大な“愛と喪失”の物語です。
マンダロリアン/ディン・ジャリン
孤高の賞金稼ぎ。幼い頃に両親を失い、厳しい掟を敷く戦士集団マンダロリアンに迎え入れられ、名を捨て、装甲とヘルメットに身を包み、素顔を他人に見せることなく活動する戦士となる。どんな状況であっても決して諦めることのない一匹狼。
グローグー
偉大なジェダイ騎士ヨーダと同じ種族の孤児。いたずら好きで食いしん坊。まだ子どものため言葉を話すことはできない。(幼いので自由に使いこなすことはできないが)強大なフォースの力を秘めており、帝国軍の残党に狙われている。
ジョン・ファヴロー(監督・脚本・製作)
1966年、米・ニューヨーク出身。大学卒業後に俳優デビューし、1996年に監督・脚本・製作・出演した「スウィンガーズ」を発表し高評価を集める。その後「エルフ 〜サンタの国からやってきた〜」、「ザスーラ」を監督した後、2008年にマーベル・スタジオ初作品「アイアンマン」を監督し大成功を記録する。以降も俳優としてマーベル・スタジオ作品に出演する一方、映画監督として「ジャングル・ブック」、「ライオン・キング」をヒットさせ、自身も出演する「ザ・シェフ・ショー -だから料理は楽しい!-」も好評。2019年からドラマ「マンダロリアン」で監督・脚本・製作総指揮を務め、ファンから絶賛を集めた。本作と「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」でマンダロリアンのひとりパズ・ヴィズラの声を演じている。
デイヴ・フィローニ(脚本・製作)
1974年、米・ペンシルベニア出身。アニメーション監督として「アバター 伝説の少年アン」を手がけた後、ルーカスフィルムに移り、2008年から「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」の映画とテレビシリーズの監督を務める。また、2014年に始まった「スター・ウォーズ 反乱者たち」では原案・製作総指揮・総監督を務める。ドラマ「マンダロリアン」「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」ではエピソード監督、製作総指揮を担当。ジョージ・ルーカスからの信頼も厚く、2023年からルーカスフィルムのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めている。
原題: Star Wars: The Mandalorian and Grogu
監督: ジョン・ファヴロー(「マンダロリアン」シリーズ、「アイアンマン」)
製作: キャスリーン・ケネディ、デイヴ・フィローニ、イアン・ブライス
音楽: ルートヴィッヒ・ヨーランソン(「マンダロリアン」シリーズ、「ブラックパンサー」)
キャスト: ペドロ・パスカル、シガーニー・ウィーバー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー公式サイト
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