米国ウォルト・ディズニー・スタジオとルーカスフィルムが映画「スター・ウォーズ」の新たな3部作の制作を発表。
新たな3部作の1作目はライアン・ジョンソン(映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」「ブリック」「LOOPER/ルーパー」など)が監督と脚本、ラム・バーグマン(映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」「ブリック」「LOOPER/ルーパー」など)が制作総指揮を務めます。

スター・ウォーズ エピソード1から描かれたスカイウォーカー家のサーガとは別のシリーズとして、新たなキャラクターを中心にこれまで登場しなかった銀河を舞台にしたストーリーになる模様。
また、ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は自社の有料コンテンツ配信サービスを2019年から開始し、「スター・ウォーズ」の実写TVシリーズを制作することも発表。
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