ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社がディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」の公式アプリ「STAR WARS DX(スター・ウォーズ DX) 」にてオリジナル動画コンテンツのクイズスペシャルを配信。
ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」は、ビギナーからジェダイマスター並みのスター・ウォーズファンまで楽しめるオリジナル動画やコンテンツが満載の公式アプリ「STAR WARS DX(スター・ウォーズ DX) 」にて、これまでに公開された「スター・ウォーズ」エピソード1〜8のすべての作品の中から超マニアックな問題が出題されるクイズスペシャルをお届けする最新オリジナル動画コンテンツの「ルーク・スカイウォーカー」編(クイズ大会前半戦)、「レイア・オーガナ」編(クイズ大会後半戦)を2020年1月16日(木)午前10:00より配信いたします。
今回配信する動画は「スター・ウォーズ」にまつわる各ジャンルの豪華ゲストが集結して、クイズ大会とクロストークが前編・後編の2本に渡って繰り広げられ、「スター・ウォーズ」の情報や魅力がたっぷりと詰まったボリューム満点の内容となっています。 回答者には、芸能界の「スター・ウォーズ」好きが集まる“芸能人スター・ウォーズ部”に 所属するIMALUさんがスペシャルゲストとして登場。その他、「STAR WARS DX」のオリジナル動画コンテンツシリーズでナビゲーターを務めるサッシャさん、「スター・ウォーズ」好き芸人のこじま観光さんなどが参戦しています。そして出題者には、ポップカルチャーを中心としたファンコミュニティ「Wikia (ウィキア)」主催のクイズ世界大会優勝者の藤井隆史さんが、知る人ぞ知る超マニアックな問題の連発で、熱いクイズバトルを演出します。
出演者の3名から、「STAR WARS DX」の楽しみ方について、おすすめコメントが届きました!
私も最近は動画ストリーミングはめちゃくちゃ使っています。昔はビデオレンタル屋さんで借りていましたが、今は移動中は欠か
せないです。クリックすればすぐ見られますから、どこでも楽しめるというのはありがたいコンテンツサービスだと思います。この番組を見て、また「スター・ウォーズ」が見たくなるはずです!
スター・ウォーズ DXということなんですが、やっぱり僕らにとっては「スター・ウォーズ」についての記事がすごく充実しているところをお伝えしたいです。本国のスター・ウォーズドットコムの記事を翻訳した記事や、日本のライセンシーの方々がこういう思いを持って商品を作られたというインタビュー記事など他では見られない情報が 見られるということがファンにとってはすごく嬉しいところかなと思います。それから、色んな情報があるので、 クイズを作る時に重宝します(笑)それもすごく便利でした。
「STAR WARS DX」最新オリジナル動画コンテンツの「ルーク・スカイウォーカー」編、「レイア・ オーガナ」編にて、1月16日(木)午前 10:00 より配信開始いたします。現在大ヒット公開中のシリーズ完結編「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」をより楽しむためにオリジナル動画コンテンツを楽しむもよし、今話題の「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」に関する数々の特集記事を読むもよし、今後も「STAR WARS DX」にご期待ください!
ディズニーデラックスとは
ディズニーが持つ4つのブランド、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの映像コンテンツが楽しめるほか、 限定のグッズやコンテンツなどが楽しめる、ディズニー公式動画配信サービスです。動画配信アプリ「Disney THEATER(ディズニーシアター)」を中心に、動画以外のコンテンツが楽しめるアプリ「Disney DX(ディズニー DX)」「STAR WARS DX(スター・ウォーズ DX)」「MARVEL DX(マーベル DX)」の4つのアプリで構成されており、月額 700 円(税抜)、はじめてなら初月無料でご利用いただけます。
トピックス記事作成協力
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
毎回、「スター・ウォーズ DX」のオリジナル動画コンテンツでMCもやらせてもらってるんですけど、やっぱり映画を好きなだけ好きな時に見られるってめっちゃ幸せで。今は旧三部作世代、新三部作世代、「フォースの覚醒」からの三部作の世代という3つの世代があって、これからはDISNEY DELUXE世代という第4の世代がきっといて、見方が全然違うと思う。また、他にもディズニーの作品も見られるし、マーベルも見られるし、さらに「スター・ウォーズ」には独自のアプリがあるので、こうやって初心者には簡単に入れる間口が広がって、今回のクイズスペシャルもそうだけど深い人 も楽しめる内容になっていると思います。「スター・ウォーズ」の入り口から、まあ出口はないんですけど(笑)、かなり深いところまで楽しめると思います。