映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開を記念し、5月4日の「スター・ウォーズの日」に、横浜・みなとみらいで午後5時4分に向けたカウントダウンイベントが開催されました。会場には多くのファンが集まり、特別な瞬間をともに祝福しました。
イベントには、スター・ウォーズ愛にあふれる永尾柚乃さん、森川智之さん、板倉俊之さん、佐々木久美さんが登壇しました。
「スター・ウォーズの日」は、毎年5月4日に世界中のファンが作品の文化を祝い楽しむ日です。作中の名セリフ「May the Force be with you.」と「May the 4th」をかけた語呂合わせが由来となっており、日本でも2014年に記念日として登録されています。
横浜・みなとみらいでは「STAR WARS DAY YOKOHAMA MINATOMIRAI 2026」が開催中で、会場は多くのファンで賑わいました。コスチュームに身を包んだ来場者やライトセーバーを手にしたファンなど、世代を問わず思い思いのスタイルでイベントを楽しむ姿が見られました。
「スター・ウォーズ」シリーズをすべて観ているという永尾さんは可愛らしいグローグー姿でイベント会場に登場して「パパが昔から大好きで、映画を初めて見た時は始まってすぐ3分くらいでスター・ウォーズの世界に一気に入ってしまいました。ママも大好きで親子で楽しんでいます。」とコメント。
さらにグローグーについても、「グローグーの姿、可愛いですよね。ちょっとした仕草とか声もすっごく可愛くて、目がハートになりそうです。でもあんなに可愛いのに、強力なフォースの使い手というギャップも良いですよね。」とコメントし、会場を沸かせました。
長年オビ=ワン・ケノービの吹替を務めてきた森川智之さんは次のように語りました。「「スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)」から、スター・ウォーズとともにずっと歩んできた自分の歴史を感じます。オビ=ワン・ケノービも若いしね。オビ=ワン・ケノービと共に年を重ねてきました。もうパダワンではいられませんね。」
スター・ウォーズ芸人として知られる板倉俊之さんは「小学生の時にエピソード6を映画館に観に行きました。学校の砂場に穴を掘って飛び込むなんかもしてました。今でも自動ドアを開けるときに手をかざしたり、人が咳をしていると手をダース・ベイダーのようにフォースを使いますね。あとはライトセーバーの存在は大きいですね。こんなに全員が好きになる武器あるのかと思いますね。クワイ=ガン・ジンがすごく好き。ただちょっと登場回が少ないんですけど、ジェダイなのにちょっと型破りでアウトロー感があるのが凄い好きなんですよ。」と作品への思いを語りました。
佐々木久美さんは、家族との思い出について「父がスター・ウォーズの大ファンで、来年50周年を迎えるエピソード4が公開されたときに、アメリカまで行ってチャイニーズシアターで観ているんですよ!私は初めて観たのがいつか覚えていないぐらい英才教育を受けて、しっかりスター・ウォーズ好きに育ちました。父には感謝しています。お母さんもスター・ウォーズ大好きで、家族みんなでフォースの力を使って楽しんでます。スター・ウォーズのイベント出るたびにお父さんは鼻が高そうです。おれのおかげだろみたいな(笑)ちょっといつかお礼しなくてはと思っています。」と語り、会場の共感を集めました。
ステージにはR2-D2やマンダロリアン、ボバ・フェット、レイア姫、アミダラ、反乱軍パイロット、さらにダース・ベイダーやストームトルーパー、ドゥークー伯爵らも登場し、会場の熱気は一気に高まりました。
カウントダウンに向けて、板倉は「完璧に掛け声を揃えたいです。」、森川さんは「私はいつも自腹のライトセーバーを持ってきます」とコメントし、佐々木さんは「私もいつも家で一人だったので、今日はみんなと一緒にできて、嬉しいです」、永尾さんは「私もグローグーの格好でお祝いできるのが嬉しいです!」とそれぞれコメントしました。
そして午後5時4分に向けたカウントダウンがスタートし、「May The Force be with you!!」の掛け声とともにその瞬間を迎えると、会場は大歓声に包まれました。
カウントダウン後には最新作についてのトークが展開されました。佐々木さんは「7年ぶりに劇場に帰ってくるというのが一番楽しみです。一番初めて劇場で見たのがエピソード7で、前夜祭に行きまして、周りがスター・ウォーズ好きな方しかいないというのがとても幸せでした。オープニングの瞬間に拍手が起きたのが忘れられないです。今回は私が拍手を起こしていこうと思います。皆さんとあの空間を楽しめるのが楽しみです。」
と期待を語りました。
板倉さんはマンダロリアンの魅力について「我らの道。すべてがカッコいいです。アーマーもかっこいいし武器もかっこいい。スナイパーライフル型の長いのもカッコいいし、ピストル型もカッコいいし、男の子の憧れが全部入っていますよね、防御力も高いですし」と語り、さらに「グローグーのまばたきの速度も可愛い。」とコメントしました。
森川さんは映画館での体験について「大きなスクリーンで大音量で観るのも楽しみですが、吹替の時はリップシンクという口の細かい動きに日本語を合わせるのがすごく大変な作業なので、その部分も楽しんでほしいです。字幕と吹替両方楽しんでもらえると嬉しいです。」と語りました。さらに、「ちなみにエピソード4は横浜の関内で観まして、びっくりしたのがあのテーマ曲が流れた瞬間に2階席から大歓声とポップコーンの雨が降ってきたんです。そのぐらい凄い盛り上がりでした。」
と当時のエピソードも披露しました。
本作で「スター・ウォーズ」を映画館で初めて観ることとなる永尾さんは「映画館で観るのが初めてなので、本当に×7(7倍)楽しみですね。2019年の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」から7年ぶりなので×7です!絶対に家族と一緒に見たいです。グローグーが可愛いので、映画館でポップコーンを食べながら観たいです。帰りにはグローグーのグッズをたくさん買ってもらう約束をしました。パパが絶対に買わないと一生後悔するよと言っていたので、すごく楽しみで待ちきれないです!」と語り、さらに「ランドセルにグローグーを付けたいです。」と笑顔でコメントしました。
イベントの最後はDJ TAROさんの「フォースと共にあらんことを!」の一言で締めくくられ、大盛況のうちに幕を閉じました。
この日は横浜だけでなく、全国各地でも「スター・ウォーズの日」を祝うイベントが開催されました。有楽町では「STAR WARS GALAXY in 聖地・有楽町」が開催され、多くのファンが集結。渋谷では展示やカフェ、ポップアップストア、DJパフォーマンスなどが行われました。大阪でも同様にカウントダウンが実施され、各地で熱狂的な盛り上がりを見せました。
横浜スタジアムでは、横浜DeNAベイスターズによる「STAR WARS GAME」が開催され、森川智之さんがジェダイローブ姿でファーストピッチに登場し、スタジアムを沸かせました。
2027年には「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」公開50周年を迎えます。また、ライアン・ゴズリング主演の新作映画「スター・ウォーズ/スターファイター(原題)」の公開も予定されています。
「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、5月22日(金)に日米同時公開。
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