Disney+（ディズニープラス）スター・ウォーズ実写ドラマ「スター・ウォーズ：キャシアン・アンドー」シーズン2 メイキング映像公開

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社がディズニー公式動画配信サービス Disney+（ディズニープラス）のスター・ウォーズ実写ドラマ「スター・ウォーズ：キャシアン・アンドー」シーズン2のメイキング映像を公開。

「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」に繋がる本作の特別映像解禁！

「スター・ウォーズ／新たなる希望（エピソード4）」の直前を描いた「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」に直結する、反乱軍として立ち上がる名もなき戦士たちの物語、オリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ：キャシアン・アンドー」シーズン2を作り上げた撮影現場の裏側を映した特別映像が解禁。

日本で開催され大熱狂を巻き起こしたスター・ウォーズの祭典「スター・ウォーズセレブレーションジャパン2025」でシーズン2の第1話の最速試写がサプライズで行われるなど世界中のファンの注目を集める中、最大手の映画批評家サイトの Rotten Tomatoes では、最初の3話まで配信された時点で驚異の批評家スコア 99％を獲得！（※4月24日時点）これまでオリジナルドラマシリーズで最も高い評価を得ていたシーズン1を抜き、スター・ウォーズ実写作品としてトップの高評価となっており、さらに全米評でも、「「スター・ウォーズ」史上、最も大胆で素晴らしい作品」（NEXT BEST PICTURE）、「「キャシアン・アンドー」はシーズン2で、現代の「スター・ウォーズ」の最高峰としての地位を固めた」（Variety）、「10年に一度の傑作ドラマシリーズのひとつ」（TheWrap）、「シーズン1が「スター・ウォーズ」のストーリーテリングの金字塔を打ち立てたとすれば、シーズン2はまったく新しいレベルで完璧」（Collider）など世界中で称賛の声が多く上がっています。

Disney+（ディズニープラス）スター・ウォーズ実写ドラマ「スター・ウォーズ：キャシアン・アンドー」シーズン2

（C）2025 Lucasfilm Ltd.

解禁となる映像では、世界中で称賛されている本作を作り上げたメイキング映像とともに、主演のディエゴ・ルナら豪華俳優陣やエグゼクティブプロデューサー兼脚本を務めるトニー・ギルロイが本作への熱い想いを語る姿が映し出されています。SNSでも「「スター・ウォーズ」らしい嬉しい要素もありながら泥臭い人間ドラマを描いている映像作品は他にない」「帝国の支配が広がる緊迫感、泥臭さ、各キャラの群像劇な感じ、あー、この感じよね！って、続きが気になって仕方ない！」「ローグ・ワンに時代が近づくにつれて、状況が激化していくのかなと思うとワクワクしてしまう！」と、本作の幾重にも描かれる重厚なストーリーと緊迫のアクションシーンは称賛を集めているが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズや「デューン砂の惑星」シリーズ、MCUシリーズなど数々の大作映画に出演し本作ではキャシアンが反乱軍の仲間になるきっかけの一つとなった謎の男ルーセン・レイエルを演じる名優ステラン・スカルスガルドは「人間味に満ちた脚本が本当にすばらしい。深みを感じさせる」と絶賛。

（C）2025 Lucasfilm Ltd.

（C）2025 Lucasfilm Ltd.

キャシアンの旧知の仲で本作では共に命がけのミッションに挑むビックスを演じるアドリア・アルホナも「大いなる成長と破壊の物語よ。登場人物たちは劇的に進化してる」と明かしており、今後のストーリーにさらなる期待が高まる。そんな本シリーズを「ローグ・ワン」に引き続き手掛けるトニーは「名優ぞろいだからこそ変化を描ける。彼らはどんな内容にも応えてくれる」と、俳優陣への絶大な信頼を語りました。

（C）2025 Lucasfilm Ltd.

キャシアンを演じるディエゴが「我々全員にとって本当に大切な作品なんだ」と熱く語る本作。6話までで大きな反響を呼んだ、後に反乱軍の女性リーダーとなるモン・モスマや、「ローグ・ワン」でデス・スター開発に携わった帝国軍の高階級将校オーソン・クレニック長官に加え、キャシアンの相棒として活躍したドロイドの K-2SOも今後登場し「ローグ・ワン」そして「新たなる希望」に着々と近づいていくが、物語も折り返し地点を迎え残り2週で一体どのような物語が描かれるのか？ファンの期待は最高潮に高まっており、注目せずにはいられません。

「スター・ウォーズ：キャシアン・アンドー」シーズン2はディズニープラスで毎週水曜日に独占配信中（全12話／毎週3話ずつ配信）