旧三部作完結編であり、サーガの最終章とも言われている スター・ウォーズ・エピソードVI "Return of the Jedi" は今から17年前に公開されました。
このエピソードVIのサブタイトルは、当初 "Revenge of the Jedi(ジェダイの復讐)" と名づけられていましたが、原作者であるジョージ・ルーカスの「ジェダイは復讐をしない」という考えに基づき、"Return of the Jedi(ジェダイの帰還)" へと変更されたのです。 ところが、日本では早くから『ジェダイの復讐』というサブタイトルで公開準備をすすめていた関係もあり、時間的かつ興行的な問題からサブタイトルの変更は見送られ、現在にいたるまでエピソードVIは『ジェダイの復讐』と呼ばれ続けています。
このように、エピソードI〜IIIの公開がすすめられている現在、サーガの最終章である "Return of the Jedi" の日本語タイトルが『ジェダイの復讐』のままであり続けることは、新世代のファンたちに誤解を与える原因となり、一人でも多くの人たちにスター・ウォーズ・サーガの魅力を知ってもらいたいという私たちの願いの妨げになると感じるにいたったのです。