スター・ウォーズ トリロジーの主役であるルーク・スカイウォーカーは必然とフィギュアのリリース回数が多くなることからシリーズを追うごとに劇中名場面の再現性を高めるラインナップになっていく。スター・ウォーズのコアなファン層を狙ったフィギュアであるのは明白であるが、負傷者の治療場面までもがフィギュア化されたことに玩具における日米の文化的違いも感じられる。
劇中の再現性は非常に高く、フィギュアとセットになっているバクタ・タンクには水を入れることができ、タンクに付属のチューブを吹いて空気を送ることにより酸素マスクから泡が出る凝ったギミックとなっている。ただし、チューブが短いために吹いている間は肝心の自分自身はギミックの様子が見えづらく楽しめないマヌケぶりで傍から見れば極めて滑稽な姿である。あまり人前でやらないほうが懸命だろう。別売の2-1BとFX-7のフィギュアと組み合わせることで治療室の再現が可能だ。
